セネガルの世界遺産サルーム・デルタの魅力。バンブーンへの行き方とマングローブ湿地帯の楽しみ方!

海外旅

こんにちは、就活やめてビジネス頑張っているブーバです。
僕はコロナが流行る直前にセネガルを2週間ほど
一人旅していました。
(あと1週間遅かったらセネガルに閉じ込められてたw)

セネガルには7つの世界遺産があって、
僕はそのうち4つ回りました。


の中でも特に渋くて印象深かった
「サルーム・デルタ(バンブーン)」

(Wikipediaより)

超・ど田舎の世界遺産です。
途上国の田舎が好きという変態気質な僕にはたまりませんw


というわけで、今日はバックパッカーさんや
旅気分を味わいたい方に向けて
画像・動画たっぷりでバンブーンへの旅行記を
お届けします。

セネガルとサルーム・デルタの概要

みなさんセネガルってどこだかわかるでしょうか?

僕は行く前まで全然知りませんでした笑


ここですね。西アフリカにあります。

公用語がフランス語なので英語は通じませんが、
セネガルの方はみんな親切なので旅しやすかったですよ。


んで、世界遺産サルーム・デルタ。

ここは簡単に言えば
野鳥がたくさんいるマングローブ林の湿地帯で、
貝塚群によって世界文化遺産に登録された地域です。

その一帯の中の島に、豊かな動植物とマングローブが楽しめる
バンブーンという地域があり、そこには周辺の村々が管理する
唯一の宿「Keur Bamboung」があるんです。

こんな感じの場所です。
結構しっかりしたロッジが10くらいありました。
そしてそれ以外は手付かずの自然。
マングローブ林と肥沃な大地と野鳥とたまにイノシシがいる
静かな場所です。


で、ここではマングローブ林散策やカヌーが
ガイドさんと一緒に無料で楽しめるらしい。
というかこの超絶自然豊か、鳥もたくさんの静かな場所に
泊まってみたい・・・・!と思ったので

行くことに決めました笑


ちなみにいつものごとく、
ツアーには頼らずに
公共交通機関を使って自力で行ったので、

同じ旅スタイルの方の参考になれば👍

ダカール(Dakar)〜トゥバクタ(Toubakouta)

まずはトゥバクタを目指す必要があります。

ちなみにトゥバクタに関してのみ知りたい方はこちらに詳しいです。
セネガル・トゥバクタの観光情報【最安値の宿もあり】アフリカの小さな村で女の子に日本のお菓子をあげてみた


トゥバクタ行きのセットプラス
(セネガルの大型タクシー)に乗るためには
ダカールから少し移動します。

ここですね。
宿の人にこれを見せるか、
「ガレ・ジュ・ピキン!」と伝えて
宿からここに行くまでの
ローカルバスの番号を教えてもらうといいと思います。

僕の場合は確か36番・・・でした。確か。
他に49番、35番、33番も行くようです(が、やはり尋ねた方が良い)。

かなり遠くまで移動するので朝7時には宿を出ました。

ダカールの道中で軽食。
1個10cfa(≒1.9円)だったかな?
謎の揚げ物。うめえ。


バスはそんなに本数が多いわけではないので
バス乗り場では30分ほど待たされて
8:00に、ようやく来たバスに乗ります。
正確な運賃は覚えていませんが、
500cfa(約100円)だったと思います。

↓車内の様子


ちなみに、セネガルでは宗教上の問題なのか
写真を撮ろうとすると怒られます。
「セネガルでは写真はNGだ」
と何度も言われましたし、無視できないレベルだそう。

恐る恐る撮ろうとすると
周りのセネガル人にすぐに止められる、といった感じです。


でもそれは都市部だけで、田舎のセネ人は
全然良いよーという感じでした。
というかカメラを向けるとむしろノリノリでしたw
どういうことなんだ・・・
(知っている方いたら教えて欲しいです笑)


何が言いたいかと言うと、写真や動画は基本
隠し撮りなので大変見にくいです笑 ご了承ください。


バスに乗ってものの20分ほどで
目的地から少し離れたところに着き、
「降りろ」と言われました。
一緒に降りたおばちゃんに
「トゥバクタに行きたい」と説明したら
目的のセットプラス乗り場に連れて行ってくれました。
(もちろん、google mapさえあれば一人で行けると思います)


ちなみに乗り場はかなりの混雑です。
セネ人と自動車とトラックと牛と羊だらけ笑
写真が撮れなくてもどかしいですが。


ここに着いたら、バックパッカーの方ならお馴染みでしょうが、
とにかく周りの人に「トゥバクタ」と声を掛けましょう。
どうやらトゥバクタ行きというのは無いようですが、
きちんとトゥバクタを経由するセットプラスに
乗せてもらうことができます。

セットプラスは定員いっぱい乗客が集まった時点で
出発しますが、僕は運よく最後の方だったので
10分ほどしか待たずに済みました。
運賃は5000cfaと荷物代500cfaの合わせて
5500cfa(≒1000円ちょっと)です。

ちょうど9:00ごろ、いよいよ出発!



この経路で移動します。

しかし、これが恐ろしく長かった。
途中でエンジントラブル発生したり
何やかんやあって、
出発から6時間たった15:30にようやくカオラクまで来ました。

カオラクの途中休憩で買ったクスクス入りアイス(右の写真)が最高に美味しかった。
マックフルーリーオレオクッキーのような感じ。

この袋の端を噛みちぎって中身を吸うのがセネ流なんだけど、
僕はまだまだうまく行かず笑

ドバドバこぼして手を汚していたら、
周りのセネガル人が飲み水を掛けてくれました。
やっさしい・・・!!


カオラクから出発してほどなくした時、なぜか突然降りろと言われて、
その場にあった違うセットプラスに乗り換えさせられました。

ちょっとビビったけど
海外だとまあよくあるかな。気にしないで行きましょう。


そしてカオラクから2時間余り、
ピキンのセットプラス乗り場を出発してから実に8時間半かかって
17:30に目的のトゥバクタに到着です。

小さな可愛い村。長かったこともあり感慨深い!!

トゥバクタ〜目的地バンブーン(Bamboung)

ここからなんですが、事前に宿の
Keur Bamboungに予約をしていないと行くことができません。

バンブーンという地域は
川を隔てた向こう側にあります。


宿はここ。
つまり川を渡らなくてはなりません。

その船を宿の人に出してもらうわけです。

僕は前日に予約していたので、
宿の管理人さん兼ガイドさんが
トゥバクタで待っていてくれました。

名前はアリ。
彼とそれぞれバイクタクシーに乗って、
川岸まで連れてってもらいます。
運賃は言い値ですが、僕は1000cfa(≒190円)でした。

この動画だけでもワクワクする人はいるんじゃなかろうか笑
日本では見られないような砂原を駆け抜けます。
ヒャッホーーー!!


15分ほどして
船着場に到着です。

↑彼がアリ。
アリは何やら食糧を船に乗せてました。

船着場をぐるっと撮影。


そして日が落ちる夕方18:00ごろ、船で出発!
船には僕とアリと操縦士さん(?)の3人だけです。

ちなみにセネガルは日が長くて20:00ごろまでは明るい。


余談ですが海外では割とこういう小船に乗る機会が多い。
僕はラオスやらベトナムやらタイで乗った船を思い浮かべてました。


夕方の、何とも言えない雰囲気が好き。
20分ほどでバンブーンの岸に到着です。

岸には藁のようなものでできた家が
8つほどある集落?がありました。
全員家族のような雰囲気で、幸せな気持ちになります。
アリももちろんみんなと知り合いで
ここでも食糧を調達していました。


そして、ここから宿までが結構距離ある笑
アリと二人、歩きます。
共通言語が無いのでほぼ無言。
僕が鳥を見つける度に
一生懸命英語で伝えようとしてくれます。
全然わからんけど。嬉しい。

↑セネガル人にマツキヨの袋を持たせるの図。

そう言えば途中でイノシシを見かけましたね。
もう、本当に良いところ。


そして30分ほど歩いてようやく・・・・!
ダカールの宿を出発してからほぼ12時間たった18:50ごろ・・・!

本日の宿、
世界遺産バンブーンの唯一の宿「Keur Bamboung」に到着です!

今日中に着けないかとヒヤヒヤしましたが、
何とか着けてよかった!!

ただ僕の場合はピキン〜トゥバクタ間が
トラブルなどで鬼のように遅かったので、
うまくいけば16:00前とかに着けると思いますよ。

まあ、思い通りに行かないのが旅の醍醐味です。
苦労する分ツアーでは味わえない冒険感&達成感。


こういう移動日でも楽しいもんなー笑


そして、僕の家がこちら。

うん、風情があって悪くない!!

シャワーも付いているし、
蚊帳も割とテンション上がる。何故か。

ちなみにお値段は、一泊17000cfa(≒3200円)。
セネガルにしてはお高いですが、
夕飯、朝食、無料のアクティビティも付いているので
全然おけ。むしろ安い!

飲み物なども売っています。
旅人向けに料金表を貼っておきます。

コーヒーやビサップ(セネガルのぶどうっぽいジュース)なら
600cfaで飲めますね。




ご飯まで時間があったので、
しばらく周辺をのんびり散歩していました。

本当に静かで川の眺めが気持ちのいいところです。

うちの近くにはロバちゃんたちも。

暗くなった頃夕飯の時間。
僕の他には、フランス人の6人組観光客が来ていて
仲良く夕飯を食べました。
鬼滅の刃の話で盛り上がりましたよ。

おしゃべりしていて写真撮ってなかった・・・


そしてロッジに戻りました。
ちなみにトゥバクタを出たあたりから全く電波は入らなくて、
ネットは使えなかったです。
LINEもできないから親に心配かける・・・笑

仕方ないので軽く読書をして、眠りにつきました。

バンブーンの楽しみ方!

朝です。気持ちがいいですね。

早起きしたのでイノシシを探しに散歩しましたが、現れず・・・
代わりにたくさんの野鳥を見ることができました。

残念ながら写真は乏しいですが。


朝食はシンプルにフランスパン。
セネガルでの朝食は2週間ほとんどフランスパンでした。

フランスの植民地だっただけあって絶品です。


そして今日はいよいよ無料アクティビティ!
まずはマングローブ林と湿地帯を
ガイドさんと散策することにしました。

海パン持ってるか?と言われて持ってないことに気づき、
アリに頼んで借りました。メルシー!

ジャブジャブ進みます。
いやーこれが楽しいこと!!
最終的には腰までどっぷり浸かりましたよ。
ちなみに水は結構綺麗です。

ガイドさんは色々説明してくれますが、
フランス語なのでほぼわからず。

ジェスチャーしてくれてなんとなく??

まあ、わからなくても二人とも終始笑顔でした笑

そしてマングローブ林を抜けると広大な湿地帯に出ます。

いい景色!!
いやーとても気持ちが良かったです。
朝なので気温もまだ上がってないし。

この湿地帯を、二人で端から端まで歩きました。
結構な距離だけど見晴らしに感動してたらすぐ着きました!


で、どこがどう繋がっているかわかりませんが
湿地帯の対岸に行ったら宿の場所に戻っていました。


次はカヤックに挑戦。
今朝来たアメリカ人観光客の方と一緒です。
おそらく、トゥバクタに泊まっていたのかな?


それはともかくカヤックも楽しすぎる!!

雄大な川を自由自在に漕げるんです。
マングローブのジャングルを突っ切れるんです。

なんか旅している時の謎の高揚感が出る笑


アメリカ人と写真撮りあいっこもしたり。


そんなこんなで、カヤックも終了しました。

もう少しここで遊んでいても良かったのですが、
船の関係で早めに帰ってくれないか?と言われるw


代わりにお昼はタダでいただきました(^_^)v

セネ飯の代表格、チェブジェン。
お米なので日本人の口に合いますが、
量が結構えぐかった・・・^_^;


こうしてKeur Bamboung滞在は終了。
田舎の静けさを一人噛み締められたし、
雄大な自然と野鳥も楽しめたので個人的には満足です!

お昼ご飯の後は帰宅準備をして、
アメリカ人観光客と共に昨日来た道を戻ります。
ロバも荷物運びを手伝ってくれました。
帰りは謎に子供たちもいた。

まとめ・補足

世界遺産サルーム・デルタの一地域ではありましたが
堪能して来ました。

まとめとして、バンブーンは田舎が好きな人なら
とても気にいると思います!
マングローブと綺麗で大きな川を望む場所で、
ゆっくりとした時間が流れていました。
個人的にここで読書を決め込むのが良き笑

ただし、1泊か、長くても2泊で十分でしょう。
思いの外することがありません笑

アクティビティもあと一種類あったようですが
よくわかんなかったし。

アメリカ人観光客のように日帰りという手もありますが、
そこはぜひ1泊した方がいいと思います。
夕方から暗くなる時間と朝方のバンブーンの静けさ、壮大さ
を味わってほしい・・・!


僕のように到着がギリギリになる可能性があるので、
カオラクからの移動や、トゥバクタ前泊もありです!

ちなみに僕はこの日トゥバクタに泊まりました。
そこでも様々なことを考えさせられて、とても印象深いです。
セネガル・トゥバクタの観光情報【最安値の宿もあり】アフリカの小さな村で女の子に日本のお菓子をあげてみた
この記事の続きからとなるので、ぜひどうぞ!


話に戻りますが、
バンブーンに訪れた日本人はおそらく5人もいないでしょう。
だからこそネタになる!笑
セネガルに行く際はぜひ行ってみてくださいね!


ちなみに、もっとメジャーな世界遺産である
サンルイへの旅行記も書きました。
こちらはこちらで観光地ならではの楽しさがありました!

ネットには載ってない観光スポットをわんさか載せたので、
参考になるかと思います。ぜひ!
セネガルの世界遺産・サン=ルイ島の魅力を徹底解説!歴史的な街並みの華やかな古都で地元民の暮らしを垣間見る
バンブーンとは対照的にカラフルで華やかな古都でした。




最後までありがとうございました。

ブーバ

ーーーーーーーーーーーー
最新note、大好評です↓

クリックできます↑






今だけLINE登録者さんにプレゼントしてます。



こちら僕のプロフィール。
現役東大合格するまでと、師匠との出会いと、脱就活。










師匠の裏話などブログでできないお話はメルマガで↓
全て無料です。読者さんがたくさん!^ ^

期間限定でプレゼント中↑
僕が20万円の教材を元に作り上げて、
師匠にもお墨付きを頂いたpdf20枚のレポートです。

一読くださると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました