邦ロック好きの大学生がマーケティングのSTPをバンドで解説

思考


こんにちは、ブーバです。


僕は邦ロックが割と好きで、
大学入ってからはフェスやライブに結構行っています。
20回くらいですかね。大体。


好きなバンドが多すぎて困る派です、はい。
広く浅く聞いちゃう、みたいな。


で、本題なんですけどフェスって
たくさんアーティスト見れるじゃないですか。

これは僕が参戦したCDJという
年末のフェスのタイムテーブルなんですけど

こんな感じで1日で色々見れるわけです。
まあこれは年越しで日またぎますが。



で、この日めちゃくちゃ楽しんだ僕なんですが
バンドによって客層ちげえなあ
と気づいて面白かったので
ちょっとマーケティングと
絡めて話そうかなと思います。


僕が実際にこの日見たバンドしか書きません。

好きなバンド紹介みたいな記事になるかもw

マーケティングのSTPとは


今回これを解説するんですけど、
聞いたことあるでしょうか。
僕がこれを細かく説明しても意味ないと思うので、
超ざっくり行きますw



STPとは、
セグメンテーション
ターゲティング
ポジショニング
です。


Sセグメンテーションは市場を分けること。

若い女の子と中年のおじさんじゃ売れるものが違います。
お金持ち経営者とフリーターでも違うし、
北海道に住んでる人と沖縄に住んでる人でも違うし、
アウトドア派とインドア派でも違うわけです。


「世の中にはどんな客層があるか?」

これですね。

市場全体を眺めていても仕方ないので、
属性によってどんなお客さんがいるかを
分けるということです。


次、Tターゲッティング。

セグメンテーションで分けた市場の中から、
自社の強みが発揮できそうな市場を選びます。



例えば高級アパレルだったら、
高校生をお客さんにするのは
ちょっと難しいですよね。
お金無いですから。
それよりは社会的地位の高そうな30〜40代を
狙うべきです。

逆に、ユニクロなどのリーズナブルな
アパレルブランドなら、
高校生をターゲットにしてもいいわけです。



あとは沖縄ではストーブは売れにくいですよね。おそらく。
(あるのかもしれませんが)そんな感じです。




単に儲かる市場を選ぶというより、
自社の強みを活かせるというのがポイントですね。


どうせ参入してもライバルに負けて
利益が出ないこともあります。


「どの市場を狙うか?」

ターゲティングはこういうことです。



そしてラスト、Pポジショニング。

その市場の中で、優位性を確保するということ。
さっきの高級アパレルでいうなら、
絞った市場のお客さんに選ばれるための
立ち位置を確保するということ。




他の高級アパレルより奇抜にするとか、
逆にシンプルにするとかいいかもしれませんね。
もちろんこの場合の競合は高級アパレルだけでなく、
庶民的なアパレルも同じです。
その市場がどちらを選ぶかはわかりませんから。


「その市場に選ばれるか?」

という感じです。



スーパーざっくり説明しましたが、
なんとなくわかってもらえたでしょうか?

バンドだってマーケティングだ


いきなり話が変わって、バンドです笑
音楽を奏でるバンド。

すごい当たり前のことを言いますが、
バンドってそれぞれ
歌詞もメロディもサウンドも違いますよね。
ボーカルの声質も唯一無二です。


そして曲だけ聴く人にはわからないかもしれませんが、
メンバーのキャラやパフォーマンスも
バンドによって違いまくりです。


金爆(ゴールデンボンバー)のパフォーマンスは
ご存知ですか?
あんな感じで笑わせるパフォーマンスをする
バンドもあれば、
サンボマスターのように熱いMCをするバンドもあれば、
indigo la endのように落ち着いて、
音楽一本で勝負するバンドもあるわけです。
(意味不明だったらごめんなさいw)


まあ何が言いたいかというと
想像よりもすごい変数が多くて、
企業に似てるよね、ということ。

いろんな側面で差別化できるし、
企業のように一定のファンが付いているわけです。


そして、
音楽という自社商品をお客さんに買ってもらう以上、
バンドもSTPした方がよくね?という発想です。



冒頭の話に戻りますが、フェスに参加していると
「やっぱ客層がバンドごとに違うなー」

と思うわけです。


そっからSTPが思い浮かんだのですが。

あーでももちろん、ちゃんとSTP分析して
音楽作ってるバンドなんていないでしょうw
自分たちのやりたい音楽をやってたら
結果的に同じような属性のファンが付くだけで。

ただ、面白いのでやらせてください笑
もしバンドがSTPを考えているとしたら?



じゃあようやく具体的な事例に入っていきます。


以下、あくまで個人的な見解ですので異論は認めますw

フレデリック



中毒性が半端ない!シンセサウンドを使うバンド。
特に「オドループ」と「オンリーワンダー」
が盛り上がりまくる!!!

フレデリック「オドループ」Music Video | Frederic "oddloop"
フレデリック「オンリーワンダー」MusicVideo / frederic“ONLYWONDER”


ループ感がいいんですよねー。

さあここに無理やりマーケをねじ込むと、
フレデリックはノリのいい曲が得意だった。
だから、客層をノリノリで踊りたい人と
そうじゃない人に分けて、
踊りたい層に響くようにポジショニングしたわけです。


同じノリがいいでも、
小気味良いリズム感で踊りたい人と
激しいロックで騒ぎたい人じゃ違いますからね。

静かに聞きたい派と盛り上がりたい派以外にも、
市場の分け方はたくさんあります。
自分たちの強みを活かせるような市場を見つけた例です。

ミオヤマザキ


重厚で激しいサウンドの中、
女性ボーカルのmioさんが
超過激な歌詞を歌い上げるバンド。
若い女性のヒーローという感じがする。

その特徴は何と言っても普通口に出せないような
過激な歌詞なんですよねー。

私を愛してくれないなら死んで。「メンヘラ-2019ver- 」ミオヤマザキ Official Music Video
『童貞ハンター』 ミオヤマザキ LIVE FILM 20160213 -SHINJUKU BLAZE-

好き嫌いが別れるのかもしれませんが、
個人的には震えるほどかっこいいと思っている笑


ミオヤマザキの強みはやはり
mioさんの強烈な歌詞とカリスマ性。
その世界観に合う客層は、
心にほんのちょっと闇を抱えた
メンヘラ気質のある女の子と、
かっこいい女性が好きな男女。

重低音の激しいロックが好きなお客さんの中から、
さらにダークな歌詞もいける派を
ターゲティングしたという感じでしょうか。


このバンドはファンの濃さはダントツ一位でしたね。
深夜ということもあって客は少なめでしたが、
前の方が全員頭をガン振りしてました笑
僕の友人がファンっぽい
女性のケータイを覗き見したのですが()、

LINEに「ミオ様がやばいやばいやばい」
みたいな文章が書かれていたようですw

大多数にはウケないけど、
少数の濃いファンを獲得するポジショニング。

ファンのことを「ミオラー」と読んだり、
ライブを「スレ」と読んだり、
コミュニティ感が強いという意味でも
マーケ的に参考になるバンドでした。

THE ORAL CIGARETTES&忘れらんねえよ

オーラルと忘れらんねえよは一気にいきます。


オーラル(THE ORAL CIGARETTES)
は疾走感溢れる曲調と独特な歌詞が魅力。
クールで熱い。

コールが楽しすぎる。

あとみんなイケメン笑 ア
イドルバンドだと囁かれていた時期もありますが、
実力は確かです。

<映画「亜人」主題歌>THE ORAL CIGARETTES「BLACK MEMORY」Music Video -4th AL「Kisses and Kills」6/13 Release-
<ノラガミARAGOTO>OPテーマ THE ORAL CIGARETTES「狂乱 Hey Kids!!」MusicVideo

で、忘れらんねえよは逆です笑

ソロバンドなんですが、
ボーカル柴田さんは
モテない男の心情を表現し続けるし、
泥臭く夢を追う感じがあります。
ひたむきな熱さ。


まあ歌詞に非モテの歪んだ感性が
反映されていて過激だったり笑えたりします。

【MV】忘れらんねえよ「ばかばっか」 
忘れらんねえよ – 踊れ引きこもり【Music Video】

で、面白かったのが客層が真逆に見えたということ。


まあ一言で言ってしまうと、
モテるか、モテないかに見えたんですw


オーラルはイケイケで、
学校の人気者みたいな陽キャに好かれそうで、
忘れらんねえよは逆にネガティブさがあって
陰キャに好かれそう。

批判浴びそうですがあえてわかりやすく言いましたw


てか実際そうでした笑
外見だけの判断ですんごい申し訳ないですが、
オーラルは若い世代を中心とした美男美女、
忘れらんねえよはおじさん方や
僕を含めモテなそうな男女(すみませんw)
が多かったです。



すごい怒られそうだなこれ笑



ともかく、オーラルの強みはセクシーさ、
かっこよさなんですよ。
独特ですが、王道というか。

それがロック好きの広い客層を捉えている感じでした。

若い世代を中心とした男女をターゲティングして
そこを追求するというポジショニングを選択した。


一方忘れの強みは柴田さんの泥臭さ、
モテない視点の面白さ、そして下ネタ。
熱くて笑えるパフォーマンスです。

モテるかモテないか、
というセグメンテーションをして、
モテない層に刺さるポジショニングを取った。
そういうバンドは他にもありますが、
ただネガティブに終わらず聴き終わった後の
爽やかさとかもあるんです。

上の動画ぜひ聞いてくださいね。


確実に選ばれるポジショニングですね。


そして年齢的に割と遅咲き(柴田さんは1981年生まれ)
なので、30代以上の男性に
特に愛されてる感がありました。

みんな
「柴田ー!好きだぞー!」とか
「柴田頑張れー!!」
「最高にかっこいいぞ!柴田!」
など呼びかけていました。

ネタ感もあるけど笑、なんかあったかかったな。

そんな雰囲気なら
下ネタもウケますよね。

自分のビジネスに応用すると


これまでバンドに
無理やりSTPをねじ込んでみましたが、
あまりうまく行かなかったかも笑

音楽は競合排他性が低いので、
ちょっとむずいですね。

どういうことかと言うと、
例えば僕はオーラルも忘れらんねえよも好きだし、
みんな好きなバンドがたくさんある以上
そんな単純じゃないと言うこと。


それにしてもマーケティングの雰囲気は
伝わったかと思います。


これを自分のビジネスに応用すれば・・・
考えてみてください。


あとは、
僕だったら、
どういう分け方、狙い方、ポジショニングを取っているか。


ここでは明かしませんが、
考えてみても面白いかもしれません。


ポジショニングというか、
スタンス的には「とにかく人生楽しもうぜ」ですかね。



僕は音楽の道も諦めてませんよ!笑


こんなの本気で音楽をしている人から
見たら不快かもしれませんが。


ネットビジネスで時間とお金を手にしてから、
自分のやりたいことに挑戦しまくるのが
僕の人生の楽しみ方です。


海外旅も作詞作曲活動もバドミントンも、
やりたいと思った時にフルコミットしたい!
そのために不労所得を持っておきたい!


刺激的な人生を送ってやるぜ。


奇妙な記事に付き合ってくれて
ありがとうございました!

ブーバ

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こちら僕のプロフィール。
現役東大合格するまでと、師匠との出会いと、脱就活。










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