マクドナルドの創業秘話から学んだマーケティング。『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を見て。

レビュー

どうもブーバです。


今日は『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』という
映画を見て、あのマクドナルドの創業時の話を学びました。

マクドナルドが世界最大の
ファストフードチェーンにまで
成長した理由、
商品を30秒以内に届けるための
徹底的に管理された店内のシステム、
フランチャイズに至った経緯や
経営権争いの話など


めちゃくちゃ見所ありましたね。

ざっくりあらすじ

最強のビジネスマンと称され
マクドナルドも公式に創業者(ファウンダー)と認める
英雄レイ・クロック。


でも、実は真の創業者は田舎の兄弟
マクドナルド兄弟だったんです。

映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』予告

一介のセールスマンだったレイ・クロックが
マクドナルド兄弟が作った店
「マクドナルド・ハンバーガー」に魅了され、


フランチャイズの仕組みを整えて
兄弟の経営理念を無視しながら
事業拡大を強引に進めて行って


最終的にはマクドナルド兄弟のお店を
経営権もろとも乗っ取って
創業者と名乗るようになるまでの話です。


もちろん事実ですよ。
ひどかったです。


・・・マクドナルドがこの映画を
公認しない理由がわかりますよね。

作る力と広める力は別軸である

学ぶところはいっぱいありましたが
一番言いたいことは

良いものを作る力と
良いものを広める力は別軸であるということ。




ここが超鮮やかに対比されて
描かれている作品だと思いました。


マクドナルド兄弟は良いものを作る力に長けていました。


当時の20種類以上あったメニューを
売れ筋の3種類に絞って徹底的に
効率化してコストカットして、
『マクドナルドハンバーガー』という
最強のファストフード店を作り上げています。

実際に店を建てる前に
テニスコートでハンバーガー製造の
導線を確認するほどの徹底ぶりです。


でも、広めることはできませんでした。


兄弟もフランチャイズを導入して
広めようとは試みたのですが、
管理が難しくて大規模な拡大は断念。


各店の店長に勝手なことをさせたら
ブランドイメージに傷がつきかねないですからね。

それに兄弟は
「お客さんにいいものを届けたい!」という
生粋の職人気質だったので


店としてのクオリティ・理念が命でした。
だから片田舎の店しか持てなかったわけです。




対して野心家レイ・クロックは
良いものを広める力に長けてました。



とにかく成功したいと願うビジネスマンの彼は
ビジネスチャンスを嗅ぎつけるともう止まらない。


拡大のために兄弟を熱心に口説き落とし、
かつ拡大のためなら裏切りも厭わない
非道徳的なやり方でマクドナルドの利権を奪い


20年のうちにアメリカ中に店舗を持つという
大成功を遂げることになります。


しかも経営権を強引に奪っているので
スポットライトも浴びまくりです。


店にこだわりがあったマクドナルド兄弟と
拡大のためなら手段を選ばなかったレイ・クロック。


作ったマクドナルド兄弟と
広めたレイ・クロック。


ああ、やっぱり別軸なんだなと思わせる
その対比がわかりやすかったです。



だって、例えばどれだけ良い映画を
作ったとしても
予告動画が作られなかったり
なんのcmも打たなかったら

その映画って流行らなそうじゃないですか?


例えば僕が今関わってる化粧品の案件も
品質にはこだわってる質のいいものですが
やっぱり売れてないんですよね。

売れているのはもっと映えてたり、
ブランディングがうまい化粧品なんです。



現実を見ても当たり前に
作る力と広める力は別軸だとわかります。

広める力を付けようぜ

結んだ契約を平気で壊したり
経営権譲渡の際も
二人に売り上げの1%を渡すという
約束を守らなかったり


いくらビジネスマンとして優秀だからといって
人間性としてレイ・クロックは
マジでふさげんなと思いました。


でも、悔しいことに
僕たちがマックのハンバーガーの
恩恵を受けられるのはレイ・クロックのおかげなんですよね。



これ商売の原理原則なんですが、
作る側より売る側の方が強いんですよ。


どれだけ良い商品を作れたとしても、
売れないのであれば意味がありません。

だから代わりに売ってくれる人に頼みます。


でも売るスキル・広めるスキルがある人は
何を売ってもマネタイズできちゃうので
収入に困らないし、


「代わりに売ってくれ!」と
いろんな人に言われるので

言ってしまえば選び放題なわけです。


条件の悪い作り手は切って、
条件の良い作り手と組めば良い。



映画でも、最終的に
作ったマクドナルド兄弟は落ちぶれて
広めたレイ・クロックが上り詰めました。


この結果がパワーバランスを表していると思います。


下請けの特殊な部品を作っている工場と
その部品を買い取る大手メーカーみたいな関係です。

下請け工場に売る力・広める力はないですが
ブランド力のある大手ならそれが可能です。


絶対的に儲かるのは大手側だし
交渉上絶対的に有利なのも大手側。


だから広める力を身につけるべきだと思ってます。


僕は良いものを広めたいという
願望はある方で、昔から
バンドや芸能人のプロデュース業とか
やってみたいなと思ってました。


そのためにはレイ・クロックのような
知識が必要なわけです。


そして、レイのように横暴なやり方をしなくても
売る力・広める力で人を助けることはできる。


ほんっと胸糞悪かったですもん。



略奪などしないで、
誠実なマーケターであろうと思える作品でした!


『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』
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