セネガルの世界遺産・サン=ルイ島の魅力を徹底解説!歴史的な街並みの華やかな古都で地元民の暮らしを垣間見る

海外旅

こんにちは、就活やめてビジネス頑張っているブーバです。

僕はコロナが流行る直前にセネガルを2週間ほど
一人旅していました。
(あと1週間遅かったらセネガルに閉じ込められてたw)

セネガルには7つの世界遺産があって、
僕はそのうち4つ回りました。


今回はそのうちの一つ、観光客にとても人気のある
サン=ルイ島の旅行記です!
いつものように画像と動画たっぷりでお届けします。



旅気分を味わいながら、どうぞ!

セネガルとサンルイ島の概要

みなさんセネガルってどこだかわかるでしょうか?

僕は行く前まで全然知りませんでした笑

ここですね。西アフリカにあります。

公用語がフランス語なので英語は通じませんが、
セネガルの方はみんな親切なので旅しやすかったですよ。


そしてセネガルの中でも特に人気の観光地が、
フランス統治時代の古い街並みが世界遺産となっている
華やかな古都・サン=ルイ島です。

通りはこんな感じ。
綺麗な街並みですよね( ・∇・)


建物だけでなく、
漁船も地元の方のファッションもカラフルで
インスタ映えする町だと思います笑

セネガルでは珍しく安宿やゲストハウス、ドミトリーもあって
バックパッカーにも優しい場所です!
お酒も売っていましたよー。



ただ、かつては奴隷貿易の拠点として栄えた場所
ということもあって
負の側面も持ち合わせています。


ちなみにサンルイはあのサン・テグジュぺリが
『星の王子さま』を執筆した場所としても有名で、
今でも彼の滞在したホテルが残っています。


このようにサンルイは様々な要素を併せ持つ、
セネガル屈指の観光都市なんです!!

アクセス

サンルイはモーリタニアとの国境付近にあって
ダカールから270kmほど北東にあります。


ここへは、セネガル各地から
セットプラス(セネガルの乗合タクシー)で向かうことができます。


ダカールからだと5000cfa(約1000円)、
所要時間は5時間ほどです(ただし交通状況などで大きく変わります)。


ちなみに僕は内陸の大都市カオラクから向かいました!

バスターミナルには様々な場所へ向かう
セットプラスが待っています。


「サンルイ!!」と言っていると
勝手に案内してくれるので従いましょう笑
定員の7人になった時点で出発です!
ちなみに僕は運よく10分ほどしか待たされませんでした。

動画ぜひご覧ください。
ちょーーーー狭いです笑。


ここからサンルイまで5時間ほどかかりましたが、
それまで休憩などはほとんどなかったので
慣れてないと少し辛いかもしれません。


あらかじめトイレは済ませておいて、
水や食料は準備しておくと無難です。
(水は道端で売ってる人がいるので買えないことはないですが、慣れてないと難しいです。)

↑僕はあらかじめいくつか食料を買っておきました。
お菓子や果物はバスターミナルで買えます。
これは確か200cfa(約40円)。……


そして5時間後、サンルイに到着です!

(バスターミナルにはたくさんのタクシーが待ち構えています)


ちなみにバックパッカー向け情報です。
バスターミナルの奥に
地元民向けのご飯屋さんがあったので、
そこでマフェをいただきました。
観光地価格が高いと感じる方にはおすすめです。

マフェは500cfa(約100円)。
お腹いっぱいになりました!蝿がすごかったけど笑

ちなみにここには3日後も寄ったら、
覚えてくれていて笑顔で招いてくれました。
水も飲み放題だし、うちわまで持ってきてくれて。
セネガルの方は優しいです。
JEREJEF!(ありがとう!)


さて、サンルイのバスターミナルは
宿や観光スポットが集まる、いわゆるサン=ルイ島から
3km以上南にあります。

島に着くまでは歩いて1時間ほどの距離でした。
僕は歩いて行こうとしましたが、
暑さと荷物の重さで途中で疲れてしまいました。

ちょうど道を市バスが通ったので乗ってみます。
これは基本的にどこでも降ろしてくれます。

島まで行ってくれるかわからなかったので、
フェデルブ橋(島と本土を結ぶ)辺りで降ろしてもらいました。
ローカルな雰囲気も味わえるし、
寄り道したり橋を歩いて渡ることもできるので
結構おすすめです。


それが面倒でしたら、ターミナルから
乗合タクシーであれば500cfaほどで行くことができるので
そちらを使うといいでしょう。

宿・ホテル

サンルイには安い宿も多いですが、
その中でも珍しくドミトリーがあって
抜群に安かった場所をご紹介します。

Auberge du Valleeという宿です。

サン=ルイ島の中心部あたりのロケーション。

↑ドミトリー。ぶら下がっているのは蚊帳。

ドミは1泊6000cfa(約1200円)です。
セネガルにしてはかなり安い。
自分はagodaで調べましたが、
この価格帯のところは他にはありませんでした。

ちなみに個室だと12000cfaのようです。

ドミは平置きですが、
洗濯物を干すところは別にあったので、それもよかったです。

水回りは汚かったしシャワーも弱かったけど、
この価格帯ならば我慢できます。



ちなみにここからは
ジュッジ鳥類国立公園のツアーも申し込めますよ!
30000cfa(約6000円)とお高めでしたが、
行って後悔しないほどの絶景でした。
さすが世界遺産。


ジュッジや、同じく鳥類の宝庫であるラング・ド・バルバリーには
個人で行くのが難しいのでサンルイからのツアーで行くのが
一般的です。



この部屋で同室になったアメリカ人は、
自転車でサハラ砂漠を超えてきたと言っていました。

モーリタニアを超えてきた人にとって、
サンルイは素晴らしいオアシスに映るみたいです^ ^


脱線しましたが、安さで選ぶのであれば
この宿で決まりで大丈夫です!!

サン=ルイ観光おすすめスポット

サンルイを観光するといっても、
歴史的な街並みが魅力となると、いざとなってから
どこに向かえばいいかわかりません。


そこで定番スポットと共に、
僕が歩き回って発見したおすすめスポットを
どんどん紹介していこうと思います!

フェデルブ橋

セネガル本土とサン=ルイ島を結ぶ鉄橋。
全長約507mの大きな橋です。


設計したのはなんと
エッフェル塔や自由の女神の設計技師である
ギュスターヴ・エッフェルさん!!
ここにも彼の作品があるんですね。

7つのアーチが
華やかな古都に優雅に佇んでます。

時間帯によって風情が変わるので、
それぞれの対岸から何度か眺めてみては
いかがでしょう。
雄大でしたよ!!


<フェデルブ橋の場所>

コロニアル様式の街並み

やっぱり歩いていて楽しかったです。

他の都市とは違うヨーロッパ式の建物が並ぶ様は新鮮で、
歩いているだけで気分が上がりました!

布なんかも売っていました。

ただ僕が行った時は
コロナのせいか旅行客はほとんど見ず、
地元民の方ばかりを見かけました。


こんなバリバリの観光地でも、
たくさんの方が暮らしています。

ウィリー普通にすごくね!?(゚ω゚)って思うのは
僕だけでしょうか。


もちろん、旅行客向けのお土産やさんやレストランは
充実していましたよ!


<コロニアル様式の街並みの場所>
サン=ルイ島全域

ローカルマーケット

動画は隠し撮りです。見づらくてごめんなさい。
(セネガルの都会では写真撮ると怒られる)


あまり世に出回ってない映像だと自負しております笑

アフリカの市場はこんな感じ。


この動画では地べたに座っている方が主ですが、
全体としては屋台の方が多かったし、
奥に行くともっともっと活気がありました。


お分かりの通りここは地元民向けのスポットなので
観光客はほとんどいません。
なのでアジア人の僕は
かなり注目を浴びてしまいました・・・^^;


ただ、だからこそ行く価値があります。
アフリカのローカルな暮らし、世界観を味えるのは
とても新鮮な体験でした。
同じカオスとは言えど、アジアとはまた違った雰囲気。

楽しそうな方が多かったです^ ^


何も買わないと冷やかしのようですが、
セネガルで標準的な金色のアクセサリーなども
多く売っているので、それを買ってみるのもいいと思います。


たくさんの種類があるので、
アクセサリー見てるだけでも楽しいですよ( ・∇・)

なんにせよ、かなりオススメのスポット!


<ローカルマーケットの場所>

フェデルブ橋に続くメインストリートの、一本脇道です。


サン=ルイ島西岸

サンルイの、フェデルブ橋が無い側の岸です。

たくさんのカラフルな舟が並んでいる景色は
アフリカならではで、とても気持ちが良かったです。

こちら側の橋も、悪くないですね!


この場所はただ綺麗という訳ではありません。
サンルイ側も対岸側も、ゴミで溢れていました。

うーむ、汚いw

何台かありましたが、車のボロさが異常でした。


正の側面と負の側面があって、
どちらにせよ飽きのこない景色です。


ここは歴史ある街並みと並んで見応えがある場所でした。

<サン=ルイ島西岸>


サンシアバ大西洋海岸

サンルイ島のさらに奥の細長い砂州のエリアは
どうやらサンシアバというそうです。


ここの大西洋を見渡す海岸がかなりの穴場!!
地元民しかいない、ローカルビーチとなっていました。


ここにもカラフルな漁船がたくさんあって、
写真では伝えきれないほど見ていて楽しい風景です。

先ほどのセネガル川支流の方と違って
舟の方まで行って触れることもできましたよ!


あと個人的に衝撃だったことも・・・

さ、坂本のTシャツ着てるΣ(・□・;)!!

向こうでは野球はほとんど知らない人が多く、
しかも日本もほぼ馴染みが無いはず・・・

どこかの日本人にもらったのかもしれませんね。


右側の写真はローカルビーチ感が伝わるかと思います。

他の場所では、
現地の子供達が浜でサッカーをしているのが微笑ましかったです。
例の通り写真は取れてないですが^^;


ただしサンシアバ側は基本的に観光客はおらず、
むしろあまり歓迎されないエリアがありました。

この海岸でもあまりはしゃぐのは
辞めておいた方がいいです(゚ω゚)


ぶっちゃけると、サンシアバのメインストリートから
外れたスラムでは
「出て行け」と強く言われました。怖い。

少しデリカシーに欠けた行為だったと反省。
(スラムがあるとは知らんかった・・・)


この海岸をサーっと歩くくらいなら問題なさそうなので、
あまり寄り道はせずに行って見てください!


行って損の無い景色が待ってましたよ!

<サンシアバ大西洋海岸の場所>


クアイ・ルーム北部

サン=ルイ島の最東にある道がクアイ・ルームです。

南部には観光客向けの手土産を売っている現地の方などがいたり
宿泊施設があったりして賑わっていますが、
この道を北上していくと少しずつ静かになり
川を挟んだ大陸を望める憩いの場となっています。

右の写真では釣りを嗜む人も。

ここは現地の若者が多かったですが、
サンシアバのような排他的な雰囲気は感じない
とても居心地の良い場所でした。


のんびりと夕方の時間を楽しめます。
フランス統治時代の(?)クレーンのようなものもありました(写真中央)。
こういうの、好きなんですよねぇ。


ちなみにさらに北に進むと・・・

こんな感じです。
なんだここ、良すぎる・:*+\(( °ω° ))/.:+


現地のカップルが1組、座っておしゃべりしているのが
微笑ましかったです。


少しゆっくりしたくなったら、
北のほうに歩いて見ると良いでしょう。


ちなみに現地の学校が近くにあるので、
学生さんが通ったりもしてました。


個人的には夕暮れ時がおすすめです!


<クアイ・ルーム北部の場所>

赤い場所よりさらに北にいきましょう



番外編:バスターミナルまでの帰り道


ジュッジ鳥類国立公園のツアーも含めて2泊したのち、
移動日はサンルイ島からバスターミナルまで
歩いていくことにしました。


こっちは観光地ではないのですが、
現地の方は外国人に慣れている感じがしました。

何より、写真の通り雰囲気が良い感じ!


お店もあって栄えていましたが、
だからと言ってごちゃごちゃはしてないので
日本人が好む環境かなと思います。


小話ですが、ここで土木作業をしていた
セネガルのおっちゃんがフレンドリーに話しかけてきました。
英語が喋れる方は結構珍しいです。
だからこそ喋りかけちゃうんだと思います笑


で、流れでその方の作業を手伝いました笑
そうしたら家の中にも案内されて
お昼ご飯を家族と一緒に食べないかと誘っていただいたんです!!

あいにく時間が無かったので断りましたが
こういうところにセネガル人の優しさが溢れているなぁと。
さすが、テランガ(おもてなし)の国です!


時間と体力がある方は、こちらの方も
寄ってみてくださいね。

<帰り道のルート>

サン=ルイの食べ物

観光地のため外国人向けのレストランも
多数ありました。

レストランはピザなどのイタリアンか、
ハンバーガーなどのファストフードが主でした。
もちろんそうしたところでもセネガル料理は
食べられると思いますよ!
チェブジェンやマフェ、スープカンジャなど
セネガルの料理は美味しくいただけます( ・∇・)


ただ前述の通りサンルイで僕はローカルなところで
済ませていました笑


それを中心に軽くご紹介します。

まずローカルなところとはなんぞやというと
下のようにおばちゃんが路上で売っているものです笑


路上のいたるところにおばちゃんがいるので、
僕は基本朝昼晩ともここで済ませていました。

フランスパンに何かを挟んでくれることが多いです。
写真の卵だと250cfa(50円)。
他にもポテトだったりお肉だったりします。


セネガルのフランスパンは本場仕込みで
かなり美味しいです。
ベトナムのバインミーを思い出すなぁ。。。



あと多いのは、謎の揚げ物

セネガル版ドーナツですね。
これもサンルイに限らずいたるところで食べましたが、
普通に美味しくてファンになりました( ´∀`)

一つ10cfa(約2円)が多かったです。
場合によっては5cfaです。一円って・・・^^;


ちなみにこれをフランスパンに挟んでくれることも多いです。
超満腹になりますよ笑

他にも左のような揚げ物もあります。
というか、揚げ物は数種類ありました。
どれもハズレがないのが嬉しい。

その他、途上国にありがちなアイスなど。
これも20cfa(約4円)くらいでしたかね?
安いのでなんでも買っちゃいます笑

ちなみにアイスはどこの国でもおじちゃんが売ってるイメージです。
他は全部おばちゃんなのに。なぜだろう??


あと欠かせないのが、チーズ!!!

セネガルは乳製品が有名で、
売店に行くとチーズが売っていることがあります。


日本のとあまり味は変わりません。
ちょっとさっぱりしてるかも?

僕はチーズに目が無いのでかなり嬉しいんですよ!!
よく食べていました。
これで300cfa(約60円)です。パラダイス。


ちなみにチーズは少し珍しいですが、
ヨーグルトなら本当にどこでも売っています。
セネガルにはヨーグルト屋さんがたくさんあります。
日本のコンビニみたいな多さでありますよ^ ^


あとは謎の実。

実なのかすらわからない。
これだけは未だに謎ですw

現地の方に聞いたので食べ方は合っていて、
皮の部分を頑張って削って緑の部分を食べる。


ただ、かっっっっっっったいw
緑の部分も堅いw

そして味もほとんどしませんでした笑

チャレンジャーの方、ぜひ挑戦を。
あとこれが何かわかる方はぜひコメントを。笑

お待ちしてますね。


最後に、お店のデリバリーでも食べてみました。

レタス、トマト、チーズが入ったサンドウィッチです。
これで800cfa(約160円)。

お店のものは中身がしっかりしていて、
味も濃いめでした。
やはりサンドウィッチは外さないですね。


ちなみにレストランに入るとしたら、
僕が見た中で一番安いものだと
ハンバーガーが1000cfaとかでした。

店を選べば決して高いわけじゃないので
ぜひお試しを!!

まとめ

世界中から観光客が訪れるサン=ルイ島は、
異国情緒漂う観光地でありながら、
いたるところにローカルな側面も見つけられる
飽きのこない世界遺産だと感じました。


この地の陽気な人々と穏やかな街並みに惹かれて
移住を決めてしまう人が多数いるのはよくわかります。


セネガルの中でも随一の観光スポットなので、
ぜひ訪れていただきたいです!

ネットには見所情報が乏しいので
僕の旅行記が参考になれば幸いです!!


ちなみにセネガルにはサンルイとは対照的な
超ど田舎の世界遺産があります。
セネガルの世界遺産サルーム・デルタの魅力。バンブーンへの行き方とマングローブ湿地帯の楽しみ方!

こちらはたどり着くまでもワクワクの大冒険で、
宿ではマングローブと肥沃な川の大自然を堪能できる
知られざる場所です。
写真と動画だけでも楽しいので合わせてぜひ!!



最後までありがとうございました!!

ブーバ


アフリカの小さな村での出来事を綴った関連記事です。
セネガル・トゥバクタの観光情報【最安値の宿もあり】アフリカの小さな村で女の子に日本のお菓子をあげてみた

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