月収100万余裕で超えたけど、昔は起業することにビビりまくってたなぁ

ブーバ物語

ブーバです。

僕今でこそ月収100万円を超えたり
年商50億の社長と繋がったりして
刺激にあふれた生活を送ってますが

ぶっちゃけ起業するときは怖くて仕方なかったです。


僕は2020年大学3年生の時に
就活スッパリ辞めるという決断をしました。
ビジネスを始めました。


そのときは超絶にビビってましたね。
今の生活とか全く想像できなかったし。



今はアルバイトでは到底入らないような
収入が継続して入りつつ


尊敬する経営者の方や大人たちと
仲良くさせていただき刺激をもらっています。


価値観が合う同世代の起業家とも
将来について話し合うのもめちゃ楽しいです。



おまけに起きる時間も寝る時間も
住む場所も作業する場所も完全自由で
起業して心底よかったと思ってますが、、、


何度でも言いますが就活やめて
周りと違う道を進むことは本当に怖かったです。



やばいやばい、俺の人生大丈夫かな??

起業なんて特別な才能なきゃできなくね?
無理じゃね?ビジネス知らんし。

あーーー30年後に
「あの決断は大失敗だった…」とか思いたくねええ



ずーっと頭の中で悶々とさせている
スーパービビり野郎ですw



だってこれまでの人生、
僕は流されるがままに生きてきたから。


親の価値観
先生の価値観
周りの友達の価値観
社会の価値観


同調して、同調しまくって生きてきました。




例えば高校は周りに流されて
本当は行きたくない
家から遠い進学校に入りました。


県下1と言われてたんですが
その進学校が男子校だったんですよ。


もうこれが嫌で嫌でしょうがなかった。


だって田舎で電車もバスも無いので
自転車で毎朝行くわけなんですが


1時間チャリ漕いで汗だくになって到着した高校には男子しかいないわけです。


いやあああああ俺の青春よおおおお
女子は必要だろ!!女子は!!



僕は一生に一度しかない
思春期真っ盛りの高校3年間を
女子との絡み0で勉強に捧げました。



朝学校着いたら好きな女の子に
「おはよう^ ^」って
言われてドキドキするとかしたかったんだが。切実に。



これだって中3の時に、
親とか担任の先生に
「もっと家から近い共学の高校にする」

と一言言えてたらよかったんですよ。



でも担任の先生の
「当然〇〇高校行くよな?」
という発言とか

親の「〇〇高校行ったら自慢しちゃうわぁ」
という期待とか


僕には覆せませんでした。



結局、僕は流されて。

自分の意見を言えないまま
家からクソ遠い男子校に進学しました。



東大の入学も実は同じです。


こんなこと書くとめちゃムカつかれそうですが
自分が行きたいというより、

周りの「行くのが当然だよ・・・ね?」
というテンションにやられました。
そして東大を目指しました。


つまり、僕は20年間ずっとビビり野郎でした。
自分の意見が言えずに周りに流されまくる人生でした。



学校の勉強楽しいなんて
一度たりとも思ったことありません。


勉強するしか選択肢が無いから
周りから外れるの怖くてビビってるから
超勉強しただけなんです。




だせえ。主体性ゼロかよ本当に。
いや書いててダサすぎて笑えますね。




ただ、そんなビビり野郎が、起業することにしました。

2020年、就活を辞めて
インターネットビジネスで
生きていくことを決めました。



当たり前ですが超絶ビビってます。

ずっと周りに同調してきたのに
いきなり反旗を翻した(?)んです。

ビビってないのではなく
ビビりながらも、決断しました。



後の展開はいろんなところで話してる通りですが
4ヶ月半で月収120万円超えて価値観崩壊しましたね。
で、今では悠々自適です。



いやーまじでやって良かった。
あの時の俺サンキュー。


今はさらに稼げるようになったり
色んな事業ができるように勉強&挑戦中です。



実は最近、ある読者さんから
「なかなかビジネスをするという決断に踏み切れない」
というご相談いただいたんですが



思うに、こうした人たちが起業に
踏み切れない大きな原因が


「リスクを取りたくない。」


ということ。



もし稼げなかったら時間の無駄だ。お金の無駄だ。

就活がおろそかになって
満足いく働き口が見つからなかったら一生響く。

一度きりの新卒カードを逃したら
もういい企業には就職できないぞ。



↑こうしたことをめちゃくちゃリスクだと思ってるんです。
僕も元々そうだったのでわかります。




でも、インターネットでビジネスするのに
リスクなんて無いんですよ。


ビビり野郎だった僕が
起業できたのはまさにこれが理由。



いきなり赤字を出すことになったり、
新卒で就職できなくなって人生詰む、

なんていう最悪の未来が
全く起こりえないことに気がついたから。



だって起業とは言え

ブログ書いてるだけ
ですからね。ほとんど。


それに、ビジネスができるようになると
就活も無双できるようになります。


ビジネスがわかってる人って即戦力になるし
周りにそんなこと喋れるまあ学生がいません。


例えばTwitterで月3万稼ぐ戦略とか語れば、
ライバル不在です。


つまりもう良いところに就職できないと
怖がる必要はないってことです。


実際僕もある老舗企業の企画会議に呼ばれたり
超有名ホテル会社から「雇いたい」と言われた時は


あ、まじで一生食いっぱぐれないスキルだな。


と確信しました。


とにかくリスクだと思ってるものが
実はリスクじゃないなんてよくある話です。



知らないからビビっちゃうんですよ。
何も知らないから昔の僕は
周りの価値観に逆らうのが怖かったんです。


実際はリスク0にも関わらず。



今や会社を複数経営してる25歳起業家や
モンゴルで起業した元ネットビジネスマンと出会って
かなり良い刺激を受けております。



最近の読者さんのお悩み聞いて思いましたが、
今の僕からしたら

ビビって、挑戦しないで
人生の楽しみを失う方が
よっぽどリスク


だと思うのです。



だって知らないだけです。

リスクなんてないですよ?
なのに稼げるチャンスだらけの異常な世界ですよ?

お金と時間の制約が無くなったら控えめにいって最高ですよ?
挑戦しなかったら機会損失半端なくないですか?



知識を得た僕は、
怖くても、えいやと踏み出しました。


起業家たちは魅力的に見えました。

アパレルブランドを立ち上げたり
世界中に旅をしに出かけたり
ノリでバーを立ち上げたり



この地球という遊び場の中で
とても自由度高く、楽しそうに生きてる人たちが大半でした。



会社という檻に囚われてるような人たちとは
正反対に見えました。正直。



大学3年生の時は人生の選択の時です。

僕は運良くインターネットを使って
固定費0でも個人でビジネスできることを知りました。



経営者として生きるのか?
労働者として生きるのか?


決める時。

怖くて怖くてたまらない中
100人いたら99人が即答で労働を選ぶ中

諦めきれずに、起業の道に入ったから
今があります。


まあ起業に限らず、
誰かの背中を押す記事になったら嬉しいです。



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月100万稼いで大学生ながら社長とも仕事してるけど、昔の僕は教室の隅にいるめちゃくちゃ地味な脇役タイプだった。

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